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Posted by ミリタリーブログ at

2017年04月05日

猟犬の夜解説

10407102:デザートユニオン




今回の装備の設定は、昼間は清掃会社で働き、夜は街を守る夜回りおじさんです。

魔肖Fujiwaraさんが提唱している『浦和近接戦闘スクール(通称:うらきん)』をリスペクトしての装備でもあります。この夜回りおじさんはうらきんに通ってる門下生か講師なのか、はたまたうらきんのパッチと銃を拝借してのただの無関係の人間なのか。そこは皆さんの想像にお任せしますw

うらきんとは別に今回はゲームに『勝つ』装備を初めて意識して組んでみました。UOC-TやUOC7に参戦して痛感したんですよね。UOCのドレスコードはUOではあるけれど、UOCのゲーム自体は勝敗を掛けたガチなゲーム。かっこいい装備を組むのと自分自身が勝てると思う装備を組むというその両方が必要なのだと。UOCに限らず他のゲームでも言えることなのだと思うのですが。




でも今回は失敗でした。今回のゲームは夜戦なんですが、当日が予想以上に寒くまともにこの装備では戦えませんでした(急遽フィールドさんからBDUをお借りし最終的にカッパを羽織ってゲームすることに...)自分自身の好きな装備を組んでゲームで楽しむのは自由で良いと思っているのですが、時には季節と気候とフィールドに合わせた装備を組む大切さを身に染みて勉強になりました。




今回のゲームのドレスコードはナイトカモということでナイトカモの帽子を被りました。沖縄のヤンバルクイナ柄のかりゆしウェアを着たのですが(かりゆしウェアを着たのも実は人生初ですw)ヤンバルクイナは夜行性の鳥ということで『ナイト(夜)カモ(鳥)』という掛け合わせをしてみました。


今回はこんな感じで!  


Posted by KAEDE at 18:21Comments(0)